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口腔カンジダ症【原因】

今回もまたある疾患について何回かお話ししていきたいと思います。
今回は[カンジダ症]です。
カンジダ症自体は聞いたことあるのではないでしょうか?
口にもカンジダ症が現れます。
それを口腔カンジダ症といいます。そのまんまですが。

カンジダ症を今回書きたかったのは往診をしていて、
口腔カンジダ症の疑いの患者さんがいることです。
往診自体、やはり高齢者がほとんどです。
そんなこともあり、ブログに書くテーマにしました。
ということでカンジダ症の原因です。

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Candida albicans(カンジダ アルビカンス)などの真菌によって起こる感染症です。
カンジダ菌は口、皮膚、膣にいる常在菌です。
なので健康な方で口腔カンジダ症が見られることは、ほとんどありません。

 【原因】
悪性腫瘍、血液疾患、免疫不全症、結核および糖尿病などの基礎疾患があり、
免疫能の低下が誘因になっています。
基礎疾患を持たない場合では、乳幼児、老人、妊婦などの体力や抵抗力の弱い人がほとんどです。
また抗生物質療法によって口腔内常在菌のバランスが崩れ、
しばしば菌交代現象として発生します。
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by nokki1981 | 2010-05-20 19:24 | 診察

口内炎〈予防〉

お久しぶりです。
GWすっかり休んでブログの更新もしていなかったです。

口内炎の続きですが今回は予防法についてお話したいと思います。

病気は何でもそうですが、ならないのが一番ですよね。
しかしなかなかならないっていうのも難しく、予防法を知るだけでも
とても大事です。

1.口の中を傷つけない様に注意しましょう。
  強い歯ブラシによって粘膜を傷つけないように適度なブラッシング圧をしましょう。

2.虫歯と入れ歯を治しましょう。
  虫歯は粘膜を傷つけ、またバイ菌を多く含んでいるため、
  それらが化膿、反応して口内炎になることもあります。
  あっていない入れ歯を入れて傷がつくと化膿して口内炎になることがあります。

3.口の中を清潔にしましょう。
  口が清潔であればウィルスや細菌からの口内炎発症を抑えてくれます。

4.口の中を潤すようにしましょう。
  唾液が少なく、口腔内が乾く方は口内炎が発症しやすいとされています。
  口の中が乾燥すると粘膜部分が傷つきやすくなります。

5.食生活に気をつけましょう。
  ビタミン群多く含んだ緑黄色野菜やフルーツをとるように心がけましょう。
  (ビタミン類は粘膜の抵抗力を高めます)

6.疲労・ストレスをなくし睡眠を十分にとりましょう。
  ストレスや疲労の蓄積は体内のバランスを崩し、体内のビタミンや栄養を奪います。
  ストレスや疲労の蓄積で口内炎はできやすいとされています。

7.タバコ、アルコールを控えましょう。
  タバコのニコチンなどは体内のビタミン群など良質な栄養素を奪い、
  口腔内を不衛生にします。また免疫も低下します。
  アルコールは成分によっては体内のビタミンを奪います。
  
これである程度口内炎はわかったのではないでしょうか。
たまには口腔内疾患以外のブログの話も予定です。

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by nokki1981 | 2010-05-10 17:48